10月度月例杯(10月11日)
午前中は、雨がしとしと降る中でのラウンド。
出だしはボギー、ボギー、パートいい調子。
特に1番のリリークのセカンド3打目のピッチングは良かった。
3番のロングも第3打、120ヤード9番アイアンのショットはドンピシャだった。
6番の長いミドルで3打目をダフり、アプローチもミスしてトリを打った。
アウトはその後、ダボが続いてスコアを崩した。
後半はまずまずの滑り出し。
13番の短いロングで、フェアウェイ左を狙ったショットが、側溝に落ちてトラブルになり、トリ。
しかしそこから持ち直し、15番左ドッグ、16番池超えロング、と連続パーが取れたのはデカい。
全体的に、ドライバーは安定、クリークが好調、アイアンも安定していた。
アプローチには課題が残った。
同伴競技者
- 加古泰義(13)
- 松林正憲(14)
- 飯島千寿子(19)